【ライフアフター】 初心者必見。無課金プレイヤー、初心者ほど、アーマーは交易で購入。無課金プレイ。

【ライフアフター】 無課金プレイヤー、初心者ほど、アーマーは交易で購入をおすすめします。「製法書研究台で製法書を手に入れてからアーマーを製作。」なんてしていたら周りのプレイヤーに置いていかれる!!

 

「烈火の尖兵」を交易で購入しようと思ったきっかけ

 

最近まで自分で制作した「防弾アーマー」を装備していましたが、ミスカ大学や白木の高地等で感染者や兵士にマシンガンやガトリングで、攻撃された時のダメージが大きく防御力に物足りなさを感じていました。そんな時、交易でアーマーの販売価格を見てみると、

「烈火の尖兵」が、金塊 15000 前後で販売されていました。「烈火の尖兵」のアーマー、今、装備している「防弾アーマー」と比べると防御力がかなり上がります。製法書研究台で製法書が出るのを待っていると「烈火の尖兵」を装備するのはいつになることやら・・・。金塊 15000 くらいなら少し頑張れば集められそう・・・かな。

交易で装備を買うことに少し抵抗があった理由

製法書で自分で製作した場合は、再度、製作することが可能ですが、交易で購入すると硬固値がゼロになれば修理が出来なくなり、もう一度、交易で購入する必要があります。耐久値の消耗具合が定かで無かったので交易での購入は敬遠していました。

「烈火の尖兵」を購入し使用して分かったこと

耐久値の消耗に少し不安がありましたが、金塊 14700 で交易より「烈火の尖兵」を購入して実際に使用してみました。
長時間プレイは出来ませんでしたが、日程の消化やナンシー市、感染者襲撃に着用しました。勿論、出来るだけ耐久値の消耗を抑えるように心掛けました。

武器、アーマーの耐久値の消耗を抑える方法は、
下記の記事に書きました。よかったら読んでみてください。

上記の記事の内容を実行、そして、ナンシー市や感染者襲撃、ミスカ大学以外は「防弾アーマー」装備してプレイをしました。そうすると、

修理を1度もせずに「烈火の尖兵」を使用し続けることが出来ています。このことによりアーマーは一度、入手すれば使用方法により使い続けることが出来るということが分かりました。

製法書研究台での製法書獲得はやーめーた!!

で、プレイスタイルを変更することにしました。製法書研究台で製法書の獲得を目指すのはヤメにします。金塊集めは少し労力がいりますが、アーマーは交易で一度だけ購入し耐久値の消耗を抑えながら使用するれば、硬固値をゼロにすることなく使用出来るので製法書研究台で製法書を追いかけるのはヤメにすることにしました。

でも製法書研究台で製法書を引く必要はあります

装備は交易で購入して集めるようにしましたが、製法書研究台で製法書を引く必要ができました。それは、

製法書研究台 → 交換センターの

古いテレビです。これからは交易での取引が多くなりそうなので、是非、荘園に一台ほしいです。でも、金塊は5000で問題ないのですが「製法書の研究データ」は製法書研究台で製法書を出した際に製法書がダブルと獲得出来るポイントです。これを集める必要があります。先はちょっと長そうですが・・・。中央と荘園の往復がかなり面倒です。よって、まだまだ「製法書の破れたページ」を集めます。

「烈火の尖兵」の交易価格が下がってました

現在の交易での「烈火の尖兵」の価格は 金塊 10000 ちょっと・・・。おいおい2週間ほどで5000も下がってました。

しかし、「暴れ者のコート」は、金塊 26000 。

パンクマスクは 金塊 15000・・・。金塊集め・・・頑張ろ!!

本日はここまでです、
読んでもらってありがとうございます。
また、よかったら見てください。

 

 

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