【ライフアフター】 感染者の襲撃にあいました。強い・・・つよいよ。泣 無課金プレイ

【ライフアフター】  うちの野営地(葬儀屋本社)が感染者の襲撃にあいました。まぁ、いつものようにみんなでワイワイお祭りイベントって思って出撃したら・・・・。ええーーーーつよ!! 感染者、カチカチじゃん!!無課金プレイ。今回は感染者の襲撃を受けて思ったこと、これから、どうするか考えてみました。

6月8日の感染者襲撃

6月8日に、うちの野営地(葬儀屋本社)が感染者の襲撃にあいました。自分の荘園は襲撃対象ではありませんでしたが、襲撃を受けるメンバーの荘園の応援に!!リュックの中に「白UZI」「UMP9」と念のための「一般弾丸箱」と「包帯」。襲撃予定のメンバーの荘園に到着。一人みたいですが、まぁ、ちゃちゃっと感染者と戯れて勤務ポイント貰っときますか!!20時30分スタート。最初は「白UZI」から・・・「あれ?? 弾切れ??・・」。「UMP9」にチェンジして・・・ちょっと時間掛かって最初の波、終了!!あれ、なんか感染者、前より硬くなってない??って思っているうちに2回目の波が。とりあえず弾丸を補充して「UMP9」で応戦・・・弾切れ・・・ちょっとやば!!そこにメンバーが2名(多分・・・)合流してくれ、これでなんとか撃退できるかなって思いましたが・・・状況は全く変わらず・・・押されまくって・・・家の壁(初期レベル)は、あっさり貫通され家の中へ感染者を招待する結果となりました。そして、感染者襲撃では気にしたことがなかったHPが赤に!!あわてて包帯で回復をしましたが、持ってきている5個じゃ・・・全部、使用しても満タンにならず。泣 でも、マイ荘園に帰ることもできず再度、感染者と対峙!!でも、結局、瀕死になって・・・感染者襲撃で初の倒れて・・・泣。マイ荘園へ帰還。泣泣 マイ荘園に戻って「包帯」を20個もってリベンジに戻っているうちに終了!!完敗。もちろん、21回目の波を見ることなく終了です。傷心している余裕なく次は中央襲撃。自分で決めている定位置について、荘園のリベンジです。さっきは押し込まれましたが今回は野営地メンバーが多数いるし大丈夫!!いやー、アクティブな野営地は、こういう時に心強いですね。そして、感染者襲来です。さっきと違って感染者が硬くなっていることは了解済なので距離とって弾丸を撃ち込むだけです。てな心意気でスタートしましたが・・・本当に硬い・・・。あっという間にバリケードを破壊されて感染者に距離を詰められてアタフタです。これヤバイ・・・どうしようか・・・。今、持っている最大火力の武器「UMP9」じゃ今回の感染者を応戦するには火力不足みたい。どうしようか考えながら「UMP9」で応戦しているとメンバーの一人がドローンを使用し始めるのを見て・・・あっ・・・ドローン持ってた!!すぐにマイドローンを飛ばして再度、感染者の群れへ。「UMP9」の耐久値も忘れて撃ちに撃ちまくりましたが、こちらも28回目の波が来る前に終了。・・・・絶対、感染者強くなっている!!野営地メンバーとワイワイ楽しいイベントだったはずの感染者襲来が・・・。とうとう感染者も本気出してきたみたいです。これからどうしようか・・・。って、落ち込みながら皆で記念撮影。笑笑 やっぱ楽しいイベントでした。笑笑笑

こらからのこと

今回の感染者襲撃、プレイヤーVSプレイヤーはこちらがフィールドに行かなければ、どうということはありませんが、感染者襲撃は、抽選に当選すれば嫌でも感染者がやってきます。今後、感染者が荘園にやってくると、今のブログ主の戦力だと全く応戦できそうもありません。で、やっぱり不可欠なのは火力!!フィールドでの狩りや採集は防御力が大事ですが、感染者襲撃には高い火力が必要です。正直、今、持ってる「UMP9」では感染者を抑えることは出来ない!!でも、来週の週末に感染者がうちにやってくるかも???

今のブログ主の最大火力「UMP9」

現在、製作出来る最大火力の「MP5」。攻撃力は9上がります。が、今回の感染者襲来の感染者の硬さを見る限り対応できないように思います。じゃ、どうするか・・・

やっぱり「AK47」・・・でも「MP5」よりちょっと火力が上がっただけ・・・「AK47」の愛蔵版なら・・・

でも製作するには製法書研究台で製法書を獲得するしかありません・・・・「製法書の破れたページ」を集める時間がない・・・そもそも、出るかどうか分からない・・・

じゃ、交易で「AK47」最強の愛蔵版!!

売ってました。しかも金塊、五万ちょい。あと2万ちょいで購入できます!!

といこうとで来週の土曜の感染者襲来までに「AK47」愛蔵版、交易で購入しようと思います。

日程、後回しで金塊集めします!!

今回の感染者襲撃で思ったこと、これからどうするかをダラダラ書きました。

長文、読んでもらってありがとうございます。
また、よかったら見てください。

 

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